昼風呂

昼風呂だいすき。爽快。かえってきた。半ドンっていいなあ。
 
 さて。昨日までのまとめてそのように職業的にけっこう考えていたのだが今日になって近隣の関東信越厚生局の監査情報をきいてがっかりする。オレは公務員が監査とかいってやってきて書類の不備を指摘するやつが大嫌いである(好きな人などいない)。
 何がイヤかというと、きまりの文言には細かいことが書いてなくて、実際には監査員の言うことが絶対みたいな、つまり文書によって細則が決められていなくてその場での人間による文言によってアウトセーフが決まるところである。
 どうして文書で細則を決めないのだ。
 サインなのかハンコなのか、プリントアウトしたPCの文字なのか、そのどれが「認めた」ことになるのか。
 もー。
 わかんないんだよ。
 規則に書いてあればその通りにするさ。
 書いてないからわかんないんだよ。
 もー。
 
 前にも書いたが日本の「ルール」は、誰も守れないような厳しいことを書いておいて、実際の場面ではだいたい放置で、たまに見つかると「そう書いてある」と言って取り締まるというのがある。
 たまったもんじゃない。
 
 あと、文書によらず人間がそこにいてその場でなにか言うことが絶対になると解釈の問題が出てくる。微妙なズレ。ズレとかあったら本当にそれいけないと思う、法が法として適用されるためには法の文言こそが金科玉条であるはずであり、それの拡大解釈が許されるような場面は有り得ないと思っている。
 そうでないと文書化された法が無意味ではないか。 
 
 たかが公務員ごときが全能の神のごとくにふるまいやがって。呪いころしてやるう。
 
 恨みごと失礼しました。
 
 ぜったい今後の10年以内にフリーランスになるめどつけるぞ。保険医療診療報酬依存の仕事はやめるぞ。やめるめど付けるぞ。うおおお。