どう考

えても、あれだ、こころやすく永遠にこの地上に定着できるわけではない。
で。
でも何年かの生を安全に、事故なく、かつ、できる範囲で正しく、出来たらいいのだが、この正しいというのが曲者で、正しいというのは時としてバカのことを表してしまう。
その辺が嫌だ。
正確に書けないのだが、労働ーその対価、の関係が少しでも率を大きくしようとして現状の事実そのまんまに記録するのとちょっとでも最大化したり単位あたりの決まったかけ率を上げてみたり、それは無理の軋みであって、そのへん、が問題、オレにとっての。
なのでここ、このその辺がオレ逃げたいよと思っている理由。はっきり書くと。公的な経済に関連するのと完全な私的市場とがあって、ちょっとでも公的なところと関わるのはつまり行政だ。公務員がやってくる。
私的な市場とは税金以外の部分のすべて総和が私的な生産をそのまま反映すると。このようにかんがえて。
とやかく言われるのが大嫌いで、とやかく言ってもいいかのように思い込んでいる奴がいて、そんなことを言う権利も資格も全然そもそも個人がもってるわけないのである。
ただ社会の仕組みが公的部門をつくったというだけだ代理人
それとオレが田舎に還るるのとなんも関係ないんだが。
ないね。
オレはイヤんなっちゃったことと異動移動したい気持ちと行き先の取り合えずとを全部まとめて一つの袋に入れてみただけだ。
どこに行ってもおなじシチュエーションが待っている。
なにも考えたくなくても考え続けるようなことの頭のわるさが続いている。
   
まじこいの6話が杉浦茂先生をrespectしていたのでよかった。
(参考:http://www.nicovideo.jp/watch/sm9371298)たいへんなものを見てしもうたわ 
 それでも考えつづけるしかないんどすえ。