もちろん面白い漫画は好きだ。
しかし、なんか、いろいろあって、だんだん、面白さについて考えていると、なんか物足りない面とかがあるようになってしまったのである。
たとえば雑誌は買わないもののコミックスは買うという漫画がオレにはいくつかあって、それらは確実に面白いと決まっているので躊躇なく買うわけである。
いつか書いたリストがまた変わったのかもしれないが、
・甘い生活 ２ｎｄシーズン
・ヴィンランド・サガ
・放浪息子
・姉の結婚
・恋と軍艦
・百舌谷さん逆上する
と、このくらいは記憶で現れてくるのであった。
一方で雑誌で読むものは雑誌でしか読まないのでその連載のコミックスは滅多なことでは買わない。
これは＾「あまり面白いと思っていない」のかもしれない。
でも総体として雑誌の面白さがあるとかろうじて思っているので買うのかもしれない。
だいたいアフタヌーンとか、厚すぎて、オレの好きな漫画の率が少なすぎてぜったいオレは｢損した」と言うに違いないのだ。
ということはそこそこジャンプ・サンデー・ＹＪは面白い率がオレのゆるすラインの上をいっているということだ。
そうですね。
