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「常識とされているその業界でのスタンダード」が砂上の楼閣であるつまり誰もなにもそこに確たる保証をしていないとしたらどうか。たしかに有能な人材がそこにおいて能力をフルに活用して活動している、しかし人間は生老病死あらゆることがあり活動が縮小したり再開できなかったり望む結果を得られなかったりしている、プログラムを立案しそれを行いましょうというてやってみてこの期間でこのくらいの結果が得られる見込みであるとクライアントにプレゼンしてやってみるのはいいがそれで本当にそのステートメントの通りの結果が得られるのかどのくらいの確率で達成できているのか。できない場合のパニッシュメントはあるのか。
契約達成できなかったということになるのか。
 ロジックの上で根拠なきことはすべて犯罪にひとしいというのである。サービスに対価が存在するかぎり。どのくらいロジカルに明晰な根拠の上に行っているのか。活動を。ロジカルに、このくらいの状態であるとの評価の上でこれをするとこのくらいの活動改善になると分かっているのでそれを行って実際に時間が経過してそれを改めて評価する、思い通りの結果になっているのか。