で結局録画消化に傾くのであるがまあそれはそれでいいと思う
せっかく録画したのに見ないのももったいないから
さらざんまい5話は大変に苦しくせつないところで
血縁がないのなら嘘の家族をやろうとしているのに
あの人たちはホンモノの家族のように接してくるといって拗ねてたんだろ
そのために”弟”が交通事故で脊損(多分)で下半身不随だよ車椅子生活
それに責任と贖罪感であるそういう話わかりやすいロジックというべきか
でも重いと思むそりゃーそうだろじっさいかわいい弟が好きなんだろ?
でもいつも贖罪だあと自分を守りたい自分かわいい考えだってある
キャロル&チューズディ1話やっと見終わっておとぎ話要素がどのくらい
そぎ落とされていくのかが今後の見通しだがどうなんだろう
SNSとか家出バレなんだけど大丈夫なのかそういうお話なのか
火星の都市とはいえだいたいニューヨークじゃないのか
理想世界なのか環境汚染なのか空をとぶのかとべないのか
ドキュメント72時間でレンタルなんもしない人をやっているのだが
これはレンタルおっさんとは何が違うのだろうか
わからない
わからないが
いまのところ25歳女子の実家暮らしの派遣社員女子が
料理をつくるそしてレンタルさんに食わせる
レンタルさんは美味いというそして皿の数がめっちゃ多い
料理をつくる人にとっては美味しくたべてもらって美味しいの言葉が
何よりもうれしいのか
オレの個人的感想としては2014頃に若いカノジョさんができていっしょに
ラーメン屋とかでメシをくうのも飯をくうのが他人といっしょに食うと
なんてうまいんだってすごく楽しくてそれ自体が幸福だった記憶があり
幸福の記憶があってよかったね墓場まで持ってくやつね
おもえば水道橋博士のフェスに一緒にいったのがきっかけだったわ
明日オレは人間交差点にいくのだろうか
正直
ライムスは好きになりかけているが熱狂的な好き好き度はまだないのである
岡村ちゃんも好きだが昔のうたばっかり好きだ
正直な気持ちとしては中村佳穂さんだけききたい
あとセックス山口さんのDJききたい
それでフェス9000円は高いよね
そうそう
でもね
なんかね
今日も家にばっかいるとふさぐので車でふらっと外に出ると外に出るだけで
楽しいことは楽しいのよ
ついこないだ「地元近辺に目をむけて」とか書いたばっかりだが
観たいものはみたいんだ
大阪までイースタンユース見にいったのは純粋な好奇心
ほとんどブルースにも近いパンクって感じた
何を感じるかは現場に行かないとわかんない
あと「暦物語」をみている
おもしろい
BS11でみてる
いったいいつの作品なんだろう
わかんない
わかんないけど「こよみトーラス」では海外放浪修業中の羽川翼氏の
ビキニシーンもみられると
いう
僥倖
その直後の「こよみシード」ではおののきちゃんがでてきて
主題歌が素晴らしいオレンジ
それだけでもとてもいい
羽川さんの
電話で登場する羽川さんはなんとアイスランドのブルーラグーンに
いるらいしい
らしい
泥パック
でも羽川さんはその直後にマチュピチュにいって
制服が一番似合うね
酔って寝てしまう前に書くが
白菜を刻んで漬ける作業は行いましたよ
白菜は
いいですね
燕で買ってきたナイフで簡単に刻みの作業
スパスパ斬れます
いい刃物はいいですねえ
いいんです
スパっと
漬けると水分が出るんです
な