よる

失うものは何もないと言えば

何もないそうそうその通り

 

なぜならとくになにも守るものをもっていないからだ

 

プライドとかないし経済ももっていないし

妻子もないし

 

いらんものならもっているが

無駄な脂肪とか

ゴミ同然の古雑誌とか

(いいかげん捨てるべき)

(でも よい子の歌謡曲は捨てられない)

(どうせ市場価値は無いし)

 

まあそれで

 

人の迷惑

かえりみず

 

かえりみず

 

今日も家ではナビオチェアに座っているが

左の肩甲骨の下角がいたい

なんだこれ

広背筋の一部か

 

いきているうちに

したいことを

しておきたい

 

断られたらそれまでよの世界である

幸いオレには好きなものがたくさんある

音楽だけが世界をかろうじてグルーヴで正常化させてくれる

ビール

拉麺

ラジオ

お笑い

女優さん

漫画

 

漫画がよめる身体というのがけっこう大事

漫画はいまでも毎日どんどん印刷されている

 

電子の時代になり紙の雑誌はジリ貧であるがまだ日本から

なくなることもないだろ

 

 なんだっけ

 

何に接するかで人間も変わるだろそりゃ

小児とかやったことなかったもんね

 

 な 

  

眠い

いまは」20:52である

ねむいにははやいが

しょうがないです