よる

とかいいながら、帰ってきてさっそく焼酎をあおっているので、アマゾン受け取りは明日朝以降となった。3つって困るな。正直にいろいろ言うのがよかろう。
 
本日は佐久市駒場公園プール。これは長野県立のものであるが佐久市が委託で管理しているものである。駒場公園は初めて行ったが、いいところだ、贅沢だ。土地の使い方が贅沢。都会からみると、無駄というか、余裕。
 プールは25であるがこれで十分である。
 1000mくらい泳ぐ。さっそく上腕に筋肉の悲鳴を感じる。
 
 やはりいろいろな動きをするのがいいと思う、その意味でトライアスロンは考えぬかれたものであると思う。
 いま、膝が痛いという理由だけでスイムにうつってみたが、スイムだってそれだけやればどっかに壊れたところが出てくるはずである(筋トレしなければ)。
 要は同じところばっか動かすから筋付着部に炎症が生じるのである。
 痛みは相当だ。今回の膝痛はたいへんにありがたい教訓ともなっている、なにしろ連鎖で腰も痛いし噛みあわせまでおかしくなった。
 この教訓はありがたく使わせていただく。
 
 要はオレはエネルギーが余っているのだと思う。ラジオ録音した伊集院さんのバカ力を聴く、オナ禁の結末である、オナニーにつかう労力はものすごいものでありオナニーから得られる快楽もものすごいものだ。
 そのようなものがオレにもあるようだ。
 エネルギー
 を発散させないと困る。
 
 あと週刊アスキー今週のハイライトはやはり「わくらばん」である。今週もちゃんと掲載されている。奇跡である、そして、かわいい。
 この漫画は4Pでどのようにしてヒロインの最高のショットをキメられるかに挑戦している漫画である。
 今週もカンペキ。
 まわりからいじられる美女子高生。その、怒りショット。
 目尻に涙を浮かべて。
 うつくしい。
 
 週アスはけっこうマジで読み応えある一週間を振り返るにふさわしい雑誌である。オレは毎週買っている理由がちゃんとある。コータリ氏の復帰だってちゃんと待っているのである。
 オレは信用しているので、もし万が一コータリ氏が復帰できないと確定した場合にはこの雑誌はちゃんとアナウンスしてくれると信じているんである。
 たのむよ。