石川佳純SPの試写で愚行に出た先輩に度肝抜かれた話|NHK プロフェッショナル 仕事の流儀|note
この記事に出てくる副音声版はオレのHDDに録画で入っている
たぶんDVD焼くね
最高だから
いやー佳純ちゃんに密着なんてさ
それこそ
小学生のときからの卓球エリートに
途中からで密着してその心情にも入り込むという
そういうことができないと密着ドキュメンタリーなんて
できないんだろうけど
オレは雑談というのが大好きで
たぶんそれをはじめに思ったのはどのへんだったか
わからん
でも学生の友人ではなくて社会人としての
そうだなあ
病院勤務でナースステーションのほうが居心地いいとなったのは
単に自分の部署が険悪だったからだけど
それでもお姉さま方と雑談するのは楽しかったのがたぶん最初
そういう意味での雑談はということだけど
御陰様でそのあと東北にいってもそれなりに
ケアマネのお姉さま方とお話するのに困ることはなく
そういうことだと思う
仕事で皆さまのご家庭を訪問し仕事で手を動かしながら
雑談もできる
お話していると思ってもみない話題で
へえ
そういうことが好きなんだとか
方向性がみえる
みてるTVとか
過去に好きだった映画とか
趣味
山にのぼってたとか
そういういろいろ生活と楽しみについて
知るといいことがある
ドキュメンタリーの人も雑談をできる関係性になっていったんじゃないかとおもう
興味をもちあうのがあたたかい人間同士の関係性ということになるんじゃないか
漫才コンビの男と男が中年に至ってまったく話をしなくなるのは
もう
興味がないからじゃないか
冷たいな
そうなんだろうけど
ともかく笑顔の佳純ちゃんは最高です