ゆう2

洗濯と乾燥がおわって

そのまま

暗くなり

なんかこう

だったので喫茶店にいって

コーヒーをのみ

週刊文春をよみ宇垣氏の

連載を読み(今回は「三拍子の娘」だった)

宇垣氏はときどき女子の女子への共感を隠さないが

じじいからみると

さみしい気分にもなるが

さんざんのことでそういうこともこれまでたくさんあった

のだろう

 

あと文學界の最新刊かったのでそれをよみ

民主主義と資本主義の関係について考えて

綿矢りさ氏の連載小説をよみ

中二の女子が中二の女子だなあと

昭和のあるいは平成の中学校の姿を

おもいうかべた

作家と中学生

かつて中学生だったことは否定できんというか

それでもゆたぽんみたいな子は

中学生であったことは一度もないというだろう

 

まあいいけど

 

あとLIFESPANを

4章までよみおわった

なんかね

総合的にこれでいけるということを

言わないのよこの本は

それが個別科学的な信憑性なのかもしれないし

でも正直なんかこう役立つ本ではない