ゆう

文學界の10月号だけ買いにいったら

つい4冊になってしもうた

 

「死物語」(下)

まだやってんのか

撫子って書いてあるとついみたくなる

つづきかたがわからんけど

 

「孤独」という生き方

息子を亡くして山奥で暮らすみたいなこと

について本人(じじい)のことと取材したことを

書いてるだけなような気もするが

経験談は読んでみたい

いろんなパターンがあると思う

 

「批評の教室」

さえぼうこと北村紗衣先生の新書

ツイッタでは

まっとうであっても言うこと言うべきこと

批判すべきことはくまなく批判していると

それを読むのがだんだんつらくなり

ついミュートしたくなるけど

まだしてない