気力で
公園にいき車中で「我が友、スミス」を読み終わる
素晴らしい上にもおもしろいし
笑えるしちょっと悲しいし現実的だし
なにもかもが素晴らしいとしかいえない
誰のことも憎めない
いやなやつはいるけれど
姉の立場で弟の婚約者と対面させられ
紅茶もないのに嘘をつく母の尻ぬぐいで紅茶を買わされ
ついでにそれを5パックほどちょろまかすところが最高です
こういうのが大好き
あかるくかつちょっと悲しい女性マンガを読んでいるみたいです
(ここでは女性マンガのほうがジャンルとして
格上
であることを想定しています)
事程左様にいまの令和の女性マンガ界のレベルは高く
あらゆる現実をつつみこんで表現することが
できる
できてるんだよん
おまえらが知らないだけだ
バーカバーカ
といいたい
興奮するとすぐオレはこうなる
ははは
笑えるぞ