2月も終わるよ3

温かい

 

今日はたぶん15度くらいまで上がった

予報通りだ

もういま夕方(1720)でしかし3月間近だし明るい

夕やけも

まだなのだ

もうちょっとあとだね

 

空気の入れ替えでカーテンと窓をあけて

外の音はアパート建設現場からひびくが

そんなにうるさいほどではない

 

窓開けて開放しててもさむくない

 

カフェオレをのむ

 

これからずっと6月くらいまで夕方はこんなかんじの

「さむいない」であり

そこから「あつい」になり11月になるとやっと

「夕方はややすずしい」になるのである

そういう国にほん

これが誇張だと思ったら大間違いで日本ではあつい季節が

3-10月という8か月間あるのだる

熱期と冷期といえよう

熱期のあいだに雨季もあるしね

 

へんな国だわ

 

さんまもいわしもとれなくなったし

りんごとかもう壊滅じゃねーのU(そこまででもない)

 

みかんとかお茶とか消費してるの

ほんとに

オレはお茶しかしてないぞ

 

みかんはもう家で保管できないのですあたたかくてすぐ腐るから

 

そんな夕方です

 

日本にはいまはロシア軍はせめてこないし

北朝鮮ミサイルも国土には落ちていない

いまはまだね

 

あの本 小説

ベトナム帰還兵の彼が核戦争への恐怖から庭に穴ほって

シェルターつくる小説

オブライエン「ニュークリア・エイジ」

実際の限定的戦争が散発する時代ではそれは

リアリティとなる

わかるよ

今なら

 

オブライエンのことを思うと

「ボストン市庁舎」をみたときに

ベトナムなどの帰還兵の集会のシーンが

出てきて

とても

いまでもつらいことが

つづいている

という話がすごくこころにのこっている

 

それから大麻ショップをつくるつくらないの住民集

いまでさえ治安がわるいのにという住民

ベトナム系の経営者

けんか別れしないで話し合いをつづけようとする両者

そこが偉い

喧嘩ではなくあくまで話し合い

それは最低限のこと

守ること

 

それこそ

Chim↑Pomがアクションしてそのあと団体とちゃんと話す

ということ

ちゃんと意思を疎通させる

 

なんでもそうだけどそうだねと思う