脳の中身

を外に出さないと生きている気がしない

ここがあるからここに書くが

そのまえはノートに日記を手で書いていたマニュスクリプト

manuというのがラテン語で「手」なのだそうだ

 

実家に(さっき)いってたときに老母がその日やることが定期的に

あったほうがいいいまフォークダンスが休みになるとその日に

何をしたやらと(途方に暮れる)思ってしまう

と言っていたが

オレ以外のすべての人間はいったい日記を書かないで

どうやってそのなんかもやもやしたものを処理しているのだ?

オレは脳内の思考はイコール言語で言語を言語化してそれを

書き文字化して外(脳の外)に出しておくことが習慣化して

いるためにこれを書くことで生き延びているが他人はどうして

いるのやら

知らん

 

ツイッター廃人とかもそのようにその都度のなにか

どうでもいいことをつぶやきつづけてつぶやきまくっているし

それでファンがつくこともあるらしいけどね

変なリプとか迷惑だろうね無視するしかないだろうけどね