ごご

そろそろ一旦撤退してスーパーでほそぼそと食材を購入し

出発は日曜(3日)にしようかなあ・・・とか

 

あるいは

今日は図書館で

よい数学の本・何が重要なポイントか・何をやると役にたつのか

それはどうしてなのか

などを詳しく解説してくれる

『生き抜くための中学数学』芳沢光雄

を読んで感銘をうけたので

旅から帰ってきたらそれをじっくり読むそして

メモとりながらまとめる

こととすることを誓った

これも入試のためである

 

「磁力と重力の発見」からこっち

文明文化の中で科学というものが

はじまりからはじまってくる ^~立ち上がってくる

その風景を読んですでに感銘をうけているのだが

どうして電流が交流が生まれたのかとか

そのへんがまったくオレは知らないし

交流における電気数学の使用についても

そこにいくまでにまだまだエアポケットがたくさんある

ということがだんだんわかってくるのだる

 

交流というのは多分すごい発明だと思うのね

オレが考えたって直流だけでは

つくった電気がすぐおわり!流れていっちゃった!

となると思うの(イメージ)

 

イメージだからわかんないけど

 

それを解決しようと考えた人が交流をつくったのだと睨んで

いるがこれは当たりかどうか・・・(知らない)

(たぶんそのうちどっかで行き当たるはず)

数学の使用にはそれは全部意味と意義があって

あるからこそ開発されたに決まっていると

思うし

数学合戦にしてもそれが後で

使われる~実際の使用~お金の計算から天文から=|==~=

ということで数学が実用の学ではないなんてとんでもない!

ということだと思うんだよ

イメージ

 

オレはまだ哲学がなんで重要であるかをわかった感のような感じの

わかった感を数学について全然持っていないのだがいつか

もてるといいなあと思って調べているのだる

(たぶんそこにあるはずなんだ・・・たぶん・・・)

 

哲学がどうして重要かというと考え抜くことで

本質

に行き当たってそれを書いておくと

いつか

本質

が必要になったときにそれが明らかになるからである

今すぐ必要ではなくても本質については人間はそれを必要として

いるのである

 

そんなんいつも底にあってあるけど底にあるから見えにくいだけでね

 

決まってるじゃんね

 

あとは遍路の道のガイドブックを部分的に

司書さんにコピーをお願いする

4枚たのむ

40円

 

ちな

ゼンリンの住宅地図は見開き全部はとれないらしく

見開きの半分であればOKらしい

(これは本の1記事の半分までOKというコピー法の

運用であろう)

でもお遍路ガイドは大丈夫だったよ

だいたいどっからどこを1記事とするのかねえ

その定義とかね

わからんちん