午前1
図書館にいく
土曜朝
こんでいる(ご盛況)
週刊文春はだれかが読んでいる
カウンターで父親?らしき男性が「でんしんばしらの本が・・・タイトル覚えてないんだけど・・」と相談している
BRUTUSを読んだ
ワイン特集で表紙は佐々木希
スキャンダル(その夫の)とは何の関係もなく
顔
が日本の現存でおそらく五指にはいるくらい美麗な
人だと思うのだがそれはオレの個人的な主観の美観なので
誰も共感しなくていい
精神科医の
『ミシンと金魚』の書評をかいていて
いくつか読んだこの書の書評のなかで
とてもいい
がしかし「認知症その他の記憶の混乱から出てくる記憶」や
「身体のうごかしにくさ」という老化の兆候について
その当事者が当時者ありのままに書くのは当時者手記であり
そうではなくて創作の小説なので
また別の位相でそれを書いていて
書いているからこそわれわれにもわかる形をととのえたのだと
思うのだが
そのことが重要
なのではなかろうか
これを誰が書くのかというと元ケアマネという職種の女性が
かくわけだが
元ケアマネの男性では書けなかったのか
そうでもないと思うのだが
証明ができない
こういうことは証明になじまない
舞城(こんどこそ覚えるイメージ戦略をつくった
福井あたりに「舞城」というお城がある
それは「舞」という「城」であり
城の名前が舞なのだ
MJというのはまいじょうがMJであって
イニシャルではない
大谷くんはタニオーであって
TNであるTANIOH
舞城はMJであってMAIJOH
である
MJMJMJ
なるべく下の名前のことをかんがえないのがコツではないか記憶の
大谷くんの下の名前はしらぬ(わすれた)
YOSHIOだったような気がするが・・・・
だいたい王太郎ってなんだよOH太郎
弟はO次郎だぞ
Q太郎のね
その舞城の「林檎」
(『~の瞳の林檎』)を立ち読み1Pして
これはそのうち読めるときにちゃんとかりてちゃんと読もう
と思ったので今日はかりず
あんまり乱雑に借りて返してしていると何をどこで借りたか
わかんなくなる
「好き」のおはなしであることはわかった1Pでもね
「私はあなたの瞳の林檎」だ
ここでは3編収録の短編の1作目のタイトルなので「」でよい
単行本著作であれば『』だ
ルールですって