かんたんではない

まあそらーかんたんではないよね

 

オレはついったで6~7人くらい定点観測している

人がいて

それらの人たちはFFだったり片思いフォローだったり

いろいろだが

まあ有名人ではないし市井の人間で

わかいのもふるいのも女も男もいる

(あくまでついったに書かれていることだけなので

真実かどうかなどしらぬ)

それらの人たちは

あたらしい配信ドラマの続報に興奮したり

コドモをそだてたり

再就職の高齢者事業体であたらしくはたらいたり

精神系の作業所にいったりいかなかったり

まあいろんな人がいていろんなことをしているよ

 

どの方面においてもなにかをはじめたりつづけたり

することもかんたんではない

 

そんなことをしているあいだにいつのまにかしぬのである

それがよかろう

 

しかしオレの定点観測している人たちにも幸福とか

ラッキーとかJOYあるべしとも思っている

オレにそういうのが来てほしいと願うとともに

その人たちにもね

それが人類愛(隣人愛)ってことじゃないのかね

どこに住んでなんという名かもしらない(ハンドルネームしかしらんわ)人

についても

その幸福を願っているのだから

(そのほうが全体として幸福の総量が増加するからね)

 

最果タヒさんが朝日土曜の読書のページの

短文を執筆していたので

スクラップした

土曜だけ新聞買うのはスクラップしたいからである

さいきん図書館もコピーにきびしくてね

 

そういえば週刊文春読んだよ

今週は宇垣総裁週ではないので気楽

気になったのはイスラエル社会学の人の書いた

『母親になって後悔してる』

評者は鴻巣さん

産んだ子のことは愛しているが

産む選択はしたくなかった

と答えた母親が多数であるという話

産む前も産んだ後も

選択できるならそれはしたくなかったという

ことなんだろう

そうなんだねえ

そういうときに

母親だけが犠牲になっている

ことである

だいなしということだろうか

それ(出産と育児)ではなく

もっと価値あることがたくさんあるということ

なのか

なぜ女性だけが

なのか

おそらくはイスラエルだけじゃなくて世界中でそう

なの

らしい

あとはおそらくはそれは19世紀にそうだったかどうか?

20世紀は?

 

ますます出生率は低下低下で

2050までは世界人口は増え続ける

というのは

なんだかそうもいかなくなりそうだよ

 

そんな気がするのだが

どうなのだろうか

アジアの中国以外の国だけが減っているのだろうか?

それにしても如実だよ

いまや日本の出生率

まだマシなほうになっているというね

 

ソース

www.economist.com

 

まあ

日本だって結局縮小していて労働力

足りないはじまりしてるし

もっと足りなくなって

助からないんでしょう

弱きものが助からない国

だから防衛して貯金しまくってるんじゃんね

信用がないんだよ

政府が

 

それってアノミー