火曜妄想2

しかし

全く今日がっこうでも話していたのだが

この試験の数学的な問題は

なにかを示してそれをどうやって答えまで

辿り着かせるかとか

応用力

数学的応用力

つまりこの現象のそれは

こういう構造になっているので

その構造をしらんと応用もできないぜ

みたいな前提を使いやがるから

素人が公式だけ覚えても

太刀打ちできないぜ

ということになっているんだなあ

みたいなかんじでじゃあもうぜんはん10問くらいの

数学的部分はすてるka!

みたいな話まででました始末

まあ

そういうちゃんとした理解をしていない我々がわるいの

だが

 

電圧は電流かける抵抗

であるがつまるところ抵抗とは

その回路の「消費電力」のもとであって

消費電力は

無効電力ではないし

ましてや皮相電力でもない

ところでこの抵抗について

つまりメインの消費の電力に対して

位相がずれているところで遅れてるのが誘導インダクタンスで

進んでいるのが容量インダクタンス

(あってる>?)

 

合ってるかどうか確かめにいったが

そこでまた迷子になる

そもそもインダクタンスってなんじゃいというところから

たとえば

jeea.or.jp

こういうことをそもそも理解しているのか

とかね

問われるわけよ

 

マクスウェルとか

 

このがっこうじゃやらないからね

そういう「本当は必要な基礎的な電磁気の理論とか物理の基礎」を

すっとばして授業しているからね

しょうがないのである

そんなことしてたら間に合わないのである

しかし

 

しかしそもそもを理解していないので

専門用語のことにそこから即応できないし

概念をまるごとの理解していないから

モデル図になってしまうとさらに混乱するのである

 

いかんえ

 

なぜそうなのか(なぜ混乱してわかんなくなるのか)は

わかったが

物理の基礎をちゃんとやる時間も気力もないのである

もったいないね

 

まあ図書館でブルーバックス4~5冊はかりて

電磁気学ってなんじゃらほい

やってみたものの

やっぱり概念の中核はようわからんちん

なのである

そのまんまなのである

それがいまのオレだからねえ~~=

 

まあだから電験とかの道に

いきたくない(いくなら概念まるづかみできる脳の体力が必要)

わけよ

そっちの適正ないでしょどう考えても

生きてる時間は残り少ないんだからね

だからね!

ね!

念押し