でもオレのおぼろげな記憶では干すタイプのものは
冷たい風のほうがおいしくなり
いつまでも熱い秋だとおいしくならないのでは
という危惧である
まあ
しょんないねえ
午後
熱いのだが畑にいき草取りをする
もう時間限定でオレができるのは30~40分が限度である
なんでもそうである
アニメでも草取りでも小刻みにするしかない
30~40分がその限度である
いいんだよそれで積みあげてくしかないじゃんね
草だってそのへんにほっとけばいつか腐って肥料になるだろ
ならんかったら回収してゴミで捨てます
まことにあの狭さの面積であっても
雑草ではない謎の草たちは大量に生えて
まずまず疲労困憊である
汗もかくし
また今週がっこうから帰ったら夕方に
やるしかないね芋堀りを
そろそろ限度だと思うからね
(これ以上ほっといても芋が太るわけじゃない)
本当にフェニミズムではないのだが
人間のやさしさというものは
形となってあらわれるときに
女性のそれのほうがよりクオリティの高いものとしてあらわれることが多い
とオレがもし仮説をたてたとしたらそれは女性蔑視や女性差別
になると
なる
なるんだとしてそれはではなぜそうなるのか
なぜかといえばそこには女性であることをその根拠とした時点で
根拠にたるものがないからである
脳の構造がこのように違う傾向が統計的にあきらかになった
というのであればデータをだせばいいが
「優しさ」について主張したところで
明確な男女の差異をデータにすることはできない
だからオレが女性マンガ雑誌における
愛や愛に似たやさしさ
について感じる安らぎはそこ(女性マンガ雑誌)に特有のものではない
としなくてはいけない
しかしじゃあ他にどこにあるんだいって
きかれたら
オレにはわからないね
そう
反証じゃないんだけど
他には類をみないような気がするの
「女性作家の書くもの」ではないんだよ
今月のフィーヤンは違国日記が連載再開していて
まだまだ姉(実里)のことは
ほぐしきれずにつづいていくのであったその世界では
初恋の世界11巻はよみおわったけど
いつもの(最近の)西マンガではおなじみ
いったん別れますの展開になっている
おなじみというのも失礼ではあるのだが
そうだからそうだとしかいえん