だいたい死ぬ前に金をのこしてどうするって話で オレは生きてるうちにつかいたいね だからNetflixもみてるし ウ・ヨンウの こんどは脱北者の裁判だが どなる男がしょっちゅう出てくるドラマだなこりゃ ああどなるおばさんもよく出てくるか 韓国の人にこれの…

まるで （前の記事） 悠々で金もあってやることのことだけが悩みみたいな風に 聞こえる記事であるが 実際はそうではなくて もっと切実である なにしろ無職の者ですから しかし就職はなんとかなるだろうとみている それには一定の理由があり ・なぜなら職業訓…

ジムいってプッシュアップと坂歩きをやって そのままスーパー銭湯いった ひさしぶり マンガでみたような丸い壺の湯舟に浸かる うーん 同時並行しかないわけである 死ぬまで労働だし死ぬまでべんきょう だと思うとややおっくうではあるが 所詮そうしたあくせ…

しかし この地が熱であることは事実でありかえようがないので それを呪うことはやめにして なぜなら呪うとその返しがくるからである 冷暗所がなくてもつくるしかないね どうやってかわかんないけど 断熱システムを自作してベランダになにか風通しのいいなに…

でもオレのおぼろげな記憶では干すタイプのものは 冷たい風のほうがおいしくなり いつまでも熱い秋だとおいしくならないのでは という危惧である まあ しょんないねえ 午後 熱いのだが畑にいき草取りをする もう時間限定でオレができるのは30～40分が限度で…

予想していたが雨がやんで晴れたら熱くなってきたので 部屋をしめてクーラーを稼動させている ひるめしくったうまかった 窓はしめたがカーテンはあけている 太陽光で芋を干しているのであるカラ干し あまり長期とっておかずに食ったほうがいいような気もして…

何ともいえない 重量がある （その後の作品を思えば 重量がないと価値 がないのか もちろんその通りだ と ここまでを読んでいたスタバで書いてそのあと移動 帰宅してからさいごに松浦英理子の解説読んだ 魂に 届くようなものである たしかにはじまりのシーン…

そのころのことを日記にかいているかと ふと考えたが 当時のオレはそういう人間ではなかっだろうと思った 小説を読んでて 大学生女子が友人で ２人で冬に アパートで蟹くって鍋 酒飲んで 満腹ねむくなり 帰らなくてはと 思いつつ眠い それでこたつで一人は寝…

大友氏のJAMJAMラジオを きいてて語りが入って 久しぶりに欧州いって帰るときに 日本の 悪い男性社会と 女性アテンダントの 不必要なへりくだり について 「現代日本の成人男性であるだけで もうすでに悪い日本女性差別社会の中で 育って成長してしまってい…