29あさ2

朝食前に散歩にでて踏切を

わたり東へ進んだ

山の端に明るい朝の光がみえてそこは

雲がなかったのだが

西からの雪のような雲はまさにオレの

頭の上を通過中でモヤのようなあわあわが東へ進んでいった

西は雪雲暗いのである

 

馬か牛の糞の香りが風に乗って流れて

きたので生物生きてるなあと

感じた

 

はらへった

 

宿に戻ってコーヒーいただく

しんそここのコーヒーめーかー

いいなあマグニフィカ