関係ないがさいきんというか
日本ガイシがCMを
うっており
ANNのスポンサーだけと思ったらTVにもティーバーにも
出てきて
一時期の村田製作所のようだ
まあ碍子であることはオレはその碍子とは何かを実習で
さわったり設置したりしてるんだけどね
さて
なぜどりあんず堤がこの番組に呼ばれているのか
わからなかったが(その意味ではライセンスのほうが中途半端すぎて気の毒だ)
ちょっとだけわかった
なにかの慰めの箸休めというのが必要だからだ
わるい意味ではなくいい意味で意味のない瞬間が必要なんだ
というのはそれ以外のツッコミ芸人たちはみなマジの戦場
だから
闘ってない人が必要なんだろ
勿論設定としての「闘っていない^戦いの土俵に上れない」人であって
実際彼がどうだという話ではない(そんな話しには誰も興味が無いのである)
さて
いちばんおもしろかったのは
村上(マヂカルラブリー)が
「ドランクドラゴン鈴木の
ツッコミを参考にした」と言ったあとに
「あとでそのツッコミも塚地が台本を書いていた
本人は何も考えていなかった」
とわかったところですね
あとはニューヨーク屋敷が
自分がボケてるときに上からもうひとりの自分がみている
という話
ボケ方がダサい
とのこと
ふうん
まあなんでもいいがね
この人たちはそれこそさっきからオレがみてた
イワクラ吉住たちのそれとはまた位相の
ズレ
たところでの生計を立ててる感じがした
よくわからんが
なんだろうなあ
ツッコミがいる
という設定をひろめたのは大阪の吉本である
と思われるのでそれはべつに吉本が
それでいくならそれはいいけどべつにスタンダード日本のお笑い
ではない
ということのほうが大事なんじゃないかと
思えてきた
それこそ
吉本ではないナイツ土屋が「言い間違いを注意しているだけ」と言うのと
SMAの錦鯉渡辺が「オレはツッコミではなく注意している人」だと
言うのがあるいみ象徴ではなかろうか(ここにいるメンバーだと)
わからんでもない
べつに吉本じゃないといけない理由もないからである
まあでもオズワルドは吉本じゃないとという理由があるだろうなあ