それこそ水木しげる先生が漫画で描かれたように
人生がくうもの食うや食わずの食うことだけを
追ってるうちに死んでしまうのならば
それこそ
そんな人生に何の価値があろうや
とな
今日は図書館で(午前に)しんぶんをよみ
(昨日のぶんの連載小説)
あと
オレが集中力がないので
これまでのイメージに対応する部分をみつけられなかったのだが
それが被差別のことや妾腹のことや貧困や売春や暴力や差別のこと
の小説だというイメージなんだけど
イメージはたぶん誤解なのでそういうことは
はやめにといておいたほうがいいとも思うのであった
歴史的な小説はなかなか読むのに骨がおれるのである
SFならまだしもと思うところもあるが
それでも
だから現代を読むのはまあいいよね現代に生きてるわけだし
エフェクト