さあ洗濯するぞ (資産と死蔵と価値について)

うーんブンパーニッケルは

おいしいんであれば毎日食べてもいい

かもしれないと思うくらいにはいいかも___

あとはコスト

 

骨しゃぶりさんは課金方面サークル人なので

無料のほうはたまに更新くらいのかんじです

ブンパーニッケル継続でどこにも悪影響出ていないかんじ

かんじだが

かんじだよ

 

所詮コメだって毎日くって完全に大丈夫かって完全に大丈夫な食品など

 

ないのだ

 

GI値が高いとくったあと眠くなるのはオレの身体がそれを証明しているが

それもまた危機感があっていいもんだくらいに思うようにしている

これも「完全に眠気を感じなくなる」こともないだろくらいの

完全を排する感じの考え

 

さて洗濯をするだよ

 

天気もいいでよう

 

春で初夏だよう

 

湿気はどうなんね?昨日は低かったでなあ

 

映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」が

京都地方で限定先行公開している

名古屋くらいでやってくれたときに欠かさないようにしないとみのがす

名古屋なら簡単に日帰りいけよな

交通費は4000くらいですむじゃんね

高級あそび

ちな

名鉄をうまく利用して4000円ちょいですからね

豊橋からの名鉄名古屋本線

 

映画に1900円かけるのはぜんぜんかまわんし

交通費だって

そのときそれをかけないとその映画がみれないなら

経験のために金をつかうよ

 

いましか生きてないし死んだらもう生きてないんだぞ

(!)

死ぬまではちゃんと生きてたほうがたのしいぞ

 

だから金をためるとか増やすとかがどうもなんか

こう

価値かんさんとして

換算として

よくわかんないのよね

 

映画のための交通費で4000円遣う4000円と

投信が値上がりして得た増加分の税抜き4000円(つまり20%とられる前は5000円だったということ)

これが

同じ4000円だと思う?

オレは違うと思うね

ぜったい交通費に「使用」した4000円のほうが「大きい」価値に見えるもの

 

投信で増えた4000円は増えただけの段階ではなんの価値もない

それを使用したときにはじめて「生まれた価値」が誕生している蘇生とも

 

つまり

 

金は

 

使ったときに価値がうまれるというのがオレの直感の思想

 

しかし「剰余からさらに増加する分をつくりだすための資産」は

別に死蔵じゃないんだ

と人は教科書は言うであろう

でもその価値は

「未来にむけての時間を資産の中に内蔵した」価値であって

未来が本当に来るとか誰も補償してくれないじゃん???

 

伊豆高原でおいしいナポリタンくって食えるかどうか保障してくれないじゃん?

 

あそこのナポリタンの脂ぎとぎと感(ほめている)は

想像と予想をはるかにこえて美味かったぜ

 

そういうのって

資産は何もしてくれないじゃ^^^ん

ねえ