さかのぼりオルフェンズ

38話

ここはいっこの区切りだったんですね(このあと39話では冒頭から

ていわず・なぜの妻たちが帰っていくから)

 

38話はつまり「鳥」との戦闘において三日月がおかしくなるというか

そもそもが機械と一体化できる特質を最大限に利用し戦闘し

その結果として右半身麻痺になるわけだが生きてるのが不思議なほうのことで

しかしそれをオルガはなにかそうならないでほしいという気持ちが

あるし

同時に一家という鉄華団のために戦うには戦力としてのおそるべき魔人に

なっている三日月が戦い続けることが不可欠であるとわかっているのであった

三日月は主人公ではない・・・ではないの?

三日月こそロボットアニメの中でもっとも「その意思やほしいものや感情」が

わかりにくい人物である

機械だからだ

はんぶん

いやさ

機械であるというレトリックを使うときにそれは機械の中の特質の

どの部分を使っている?

「命令があれば(自分の意思などというものにかかわずらうことなく)何でも

本当に何でもする」という機械的な機械の行動です

 

それをよく知っているのがアトラさんでありクーデリアさんである

だから彼女たちはこわい

このままいけばほぼ必ず三日月は死ぬと

そのことをクーデリアさんが言うとアトラさんは

「前世」を言い出して

つまり全く同じことをアトラさんも考えていたのです

というのである

そして

「クーデリアさんが三日月と赤ちゃんをつくって!」

が出てくるわけである

その続きは39話で話をしますがそれは明日みますので今日は寝ます

毎日みれるなんていいねえまとめ録画

 

HDDレコを2-26でメンテナンスしようぜ!と

思いました!デイリーポータルZに書いてあった!テレビのB^-CASの話だったけど

同じことかもしれんもんね!