通う
火曜はゴミ捨ての日ですう
うーん
火曜水曜をこえると木曜休みだよ~ん
このままいくとシネマイレージを更新?する?
ん?年会費300円?そんなにやすかったっけ?
(’要確認)
(後記:ほんとに300円だった!いっかいだけ6回みて特典でみれば十分もととれるのであった1年だもん)
(そのくらいは映画みる民であります)
くもりで朝は凍えるのであった
ホームレスもつらかろうて
しかし熱くなってきてからだがかゆいほうがつらいかもしれん
それは人それぞれ
かもしれんし
どうかな
どうだろうね
どうしてもオレの中に老へのとくに高齢男性のように老いること
への嫌悪はあるわけですよぬぐいされない嫌悪
仕方ないと思いつつそれをどうしても
目から去らせたいという気持ちがあるわけで
村上龍の新作がぜんぜん世間が注目しないのは
というかオレが朝日書評でみるまで出てるとは思いもしなかった
のはそれはそれで無視される作家という意味でも
いいと思うんだけどなぜなら無視されてるということは潜航できるということで
しかしオレの目がきたない高齢男性をみつけてしまう(図書館でも
ショッピングモールでもまるでゴキブリが目につくようにみつける
方法を目が覚えてしまうとどこでもそれをみつけてしまう)(
母数が大きいんだから当たり前ともいえるけど
しかしオレが嫌いであるというものは
オレにとって好き嫌いのカテゴリに入ってしまったわけで
「どっちでもないし興味ない」からは出ていってしまったのだ
だから目が追ってしまう
そういう現象