今日はホンモノの祝日
そしてオレは仕事
ふうむ
まあ帰りにジムフロいくしかないねさっさといく
1900にはクローズと思えばさっさといくしかない
というキマリであろう
米炊けるかどうかは気力によるね
朝に水吸わせて夕に炊飯ってそのあいだの時間長くねえかという話し
まあ20~30吸わせれば十分じゃろじろ
すいようび
はあそうですね
たぶん西尾維新は「強度」の作家だと思うんだけどそれは
デビューからずっとそうだよね
というか
デビューがそれが強度がかなり尖鋭でとがって人を
ショックを与える言葉のつらなりを出したからこそ世に出た
ような方々と思うの
煙か土かクビキリか
やっぱり人間の生死と暴力なんで
そうだろうなあ
とか改めて思っている
あとセックスっていうのがあるね
西村賢太になるとマイナスの恨み感情とか怒りの暴力とか
他人への嫉妬や筋違いのイチャモン
AをみてBと感じる
それこそ人工人間みたいなことを考えていて
水星の魔女ではやはりスレッタはエリクトからみたところの
「傀儡」そのものでべつに人間じゃないと思ったほうが
いいのかもしれん
16話では生きている(精神体として?)エリクトのイメージ画像が動画で
出てきてるわけだし(幻想と片づけるのはあさはかにすぎる)
そういう人形の悲しみみたいなのを感じさせるのも西尾維新ではあるよ
なあ
おもえば京都らしいね
なんちゅうか風土の呪い
ここ遠江の国には呪的なものが少ないというか
なんかこう
だらしないというか
ばかばかしいというか
所詮通り過ぎられる土地くらいの感じがしているむかしから
まあなんでもいいか