jibunn 自分メモ

 下書きをかいたよnoteの

明日アップする

しかしいったん寝かせて

明日添削とかたまにはしてみるべ

いつも勢いで書いてさっと上げてるから

なあ

たまにはね

6月になるしね

 

しかしね

テーマとかあるようなないような

オレは

この年になるまで

「楽しそうに働いている人」を

「楽しそうに働く大人」を

ほとんど見たことがないのですわ

 

There’s few adult working happily.

 

マレにいますけどね

でも苦しいことが無いような仕事って

ないじゃんね

それは真理

 

下書きの中でオレは医療福祉の働く人を

「最低限の使命感をもって義務を果たしている

その義務を果たすことが最低限必要であることを理解している

人だけが医療福祉で働くことができるのだ」みたいな主張をしている

いっぽうで「大規模小売の大きい組織においては

何もしないあるいはできるかぎりさぼることで時間が過ぎるのを

待ってとにかく最低限の働きで一定の給与を得ることつまり

労働最小限にすることでコストを上げて給料をラクして得ようとするやつが

存在する」と主張しようとしている

 

たぶんその主張はどっち方面についても真実ではなくて

オレがそう信じたいだけのことだ

たぶんね

 

それはわかるんだけど

なんとなくね

小売りの人が楽しくなさそうでしかもできるだけサボりたいのだとすれば

そんな仕事にはもうなにもないね

医療福祉においてどんなに性根の腐っている人であっても目の前にいる利用者や患者に対してできるだけサボりたいとは決して言えないのである

 

しかし小売りにおいては「できるだけサボりたい」だから仕事したくないからその商品は「そこになければないですね」と言ってしまうのである

なんという!

みたいなことをオレは言いたいと思っているしそこになければないですねはマジで小売りにおける最低の態度だと思うのね

まあ事実がそうなのかもしれませんけども=~

 

あ=あ

オレは小売りをバカにしたいのである見下げたいのであるそれはわかってます

 

でもどこにも小売りという仕事の神聖性がみつからないのである

それは何に対してもみつからないよ

 

じゃあいいかえて

 

古書販売の面白さは「偶然に賭ける」ことなんだけど

生活日用品必需品消耗品の販売はそれもないね

 

とにかくいいところがなにもなくて

たくさんの品をなるべく安く(あるていどの品質で)売っているような商売の

どこを誇ればいいのやら

「生活を支えてるんだ!」という主張はあまりにも

たてまえすぎる

なぜならどこの店でそれを買ったとしても得られる効用はほぼ同じだからだ

なにが差異だというのか差異などない

 

あーあである

 

まあしかし不要だとは言わないよ

 

ただオレはオレの主張をもしかしたらもっとFanaticなものにしたほうがいいかもね

正しさ(真正さ)を主張できないのであればせめて度外れたところを広げるしかない

そんな気もします