noteに書いたのの発展

朝にnoteにアップしたやつ

note.com

なのですが

 

そもそもは大きい組織の職場において他部門からの悪意や攻撃を受けるということについて思っていたのでそれについて書こうと思っていたら

よく考えたら自部門の自組織(小さい)の中にもあたかも悪意にみちた攻撃的口調が蔓延していることを思い出した

のでありました

もしそれが正論だとしてもどうもそれって

必要悪ではなく

悪なんじゃないかと思う次第である

というのは

長時間残業が人間を壊すのと同じく

攻撃的口調もまた人間を壊すし

きびしいノルマもまた人間を壊すからであります

 

金がないのが理由ならばばかばかしいし

制度的に一部(上)に仕事が集中するのはそうなるように

組織をつくっている(権力配分をしない)からでしょう

決済できる人間は上の一部だけなんだから判断をつかさどるのもそうに

決まっている

判断や決済の権限をもたないのに責任だけモテっていわれてもバカバカシイの

きわみであるからそんな責任は持たないし取らないし逃げますよそりゃ

 

って思うのね

 

この世はよくない組織だらけだって話しです

 

あらゆる場所にそうした組織がある

 

そういう現実の日本ですわ

我慢してれば時間がすぎるってのは

しょうじき不幸であるし

なんだかその時間はばかばかしいね

 

たのしんで実現したいことを実現するために時間はあるのにねって

いう話しで

 

そう思ってる