対価がやすすぎる犯罪

適正な対価(労働報酬)を与えない

低すぎる

 

小売り

「誰もやりたくない商売」

中間であっちからこっちにうつしてるだけと蔑まれる

実際は「物流」の一部でもあるのでは??

近いところにあるものは高い価値をもつ(TCさんの受け売り)

 

ドンキみたいなやりかたは

真似したくないと考えているのか?

ドンキがユニーを買収してもユニーはドンキのようにはなっていないのは

別と思ってもらいたいから?

ここでは単に消費者マインドの話で

同じものとは思ってもらいたくない?

思ってもらいたい?

 

それこそ

 

なぜ仕入れとかなんでもそうだがぎりぎりまで値段を下げさせるのか

それは互いに対する犯罪なのではないか

利益が下がるのは悪ですよ

反対からみると善だって>?

そうじゃないですよ反対から恨まれてイーブンです

 

さいきんではライターなどの下請け文章家にたいして

印税下げを通告(受け入れないならお付き合いはこれまでです)

という話しついったでよくみるが

けっきょく商売がなりたたなくて印税率下げるくらいなら

もうその商売は終わっているそのものだということではないか

 

エアコンとか

保守点検フィルター交換

ぜんぜんぎりぎりこわれる寸前でやってるのではないか

 

耐用年数をはるかにこえてつかうのではないか

 

部品を交換ケチるにもほどがあるのではないか

 

中古車業界車メンテナンス業界全体がバカにされているのは

おかしなことをやる業務員が多すぎるからではないか

ガススタでタイヤ交換なんてこわくてできないというのは

そういう信用のなさではないか

 

残土を捨てる場所がないとか市役所が責任をもたないとか

それでも工事は発注するとか

発注するやつが残土の責任もいっしょに持つシステムじゃないと

そもそもなりたたないのに下に押し付けた時点で

発注者(国)の悪であることは確定ではないか

 

そういうコストの高すぎる部分は国でみるしかないのに

国が投げたのなら国の犯罪ではないか

 

介護保険で民間に介護サービスをおしつけたのは国の悪ではないのか

 

家事の一部として家庭におしつけてたのを

公共に

広げたというが

 

民間で「公共」をなりたたせているわりには介護の対価は

安く設定しすぎであるので犯罪ではないか

 

 

すべて金の対価がやすすぎるので国がもうおかしくなってとりかえしが

つかないのではないか

 

以上バラバラですがみんな同じではないか