これはそう 本当にそう思うのだが

ああ明日がゆううつだ

なぜならあんな職場にいかないといけないから!

などと思うような仕事は窓から投げ捨てる以外の選択肢があろうか

いやない

 

窓からなげすてろ

 

以上です

 

 

というのが本当にしみじみオレが今日おもうことで

まあ体調不良からのたいへんゆるやかな回復をしている途中である(8月末からの)という事情もあるのだが

オレはいま今日休日にもかかわらず

全体的に疲れておりゆううつであり

なぜ今日実家にいかねばならぬのかも納得していないし

老両親に仕事やめるぜって言いにいくのがなぜオレがそれしないといけないのか

そんな面倒なことを・・・

というのが本音であり

そういうのがひっくるめてすべて憂鬱であるがしかしそれは

大きい議題としての「憂鬱な仕事をつづける」よりは100倍マシである

 

親問題はオレの中にあるそれであるのでそれは書くしかないし

もっといえば親がオレのような「コドモ」のことを

自我の分別がついていないのでまるで自分の一部であるかのように

認識している点はもう改善のしようもないだろうと諦めている

諦めている(でもその認識は間違いであるという確信はオレの中に120%確実にあるしそれはゆるぎのない真実である)

だからといってそれでオレがもう53にもなって仕事しようがしまいがもう

それはあんたら老人の自我の幸福とはまるで関係もねえだろ

と言ってやりたいが

言わないことにしている(おそらくはいくら鈍感な人間でも傷つくこともあるだろうというのが理由)

ので

言いたいが言わない

ということもまたストレスの一部なのである

やれやれ

 

まあでもしょうがないねこれはオレの決定だから

 

そういうことを本屋をうろうろしながら考えていた

 

本当に「アイスランド」で題名検索しても大きい本屋なのに

在庫ある本が1冊たりとも存在しないので

いかにアイスランドが日本人大衆の関心から遠く離れているのか

よくわかるね

 

まあ本屋と床屋にいってきたんだけどね(さっぱりした!)

 

はじめてだよもみあげの処理について質問されなかったのはね

 

適当でいいとこたえたよさいごに

つけくわえのような質問にこたえたよ

いいんだよはやくおわればね

こんでたしね

日曜の祝日の

床屋はこむ

 

とにかく人間を憂鬱にさせるようなもの

からは

離れる

それしかないのです

人間はそんなものにかかわずらうべきではないのであります

 

オレは死ぬまでは健康でいたいのだから

 

無理だけど

 

それはしょうがないね死ぬ前に寸前まで健康な人は事故死だけです

Sudden Death

それは確率みたいなもんでね

 

飛行機事故の確率が自動車よりも低いとはいえ

飛行機で死ぬ人は

確実に

存在する

しょうがないね

 

オーロラってみてみないときれいかどうかもわかんないよ

(たぶんテレビやネットではそれはわからないのだよ)