10月22日(日)

いつものコンビニで昨日は新聞うりきれ

今日はありましたので買いました

 

オレは思うのだが

たとえば小説の一人称主人公が少女(ティーン)で

生きている活動的とか

生きているひきこもりとか

どっちにしても少女(ティーン)であるだけで

オレが先入観として「無罪(イノセント)」であることをそこに

くっつけたがるのがどうにもオレの心の歪んだ傾向として

いつもあるのだがどうしてもそれがそれを剥がせないというか

かなり強固な思いこみなのである

 

なんでだろうね

 

高齢男性は全員邪悪にしてどうしようもないスライム状の悪質な汚れた魂の

もう救いようがないので地獄に落としておくしかないような肥溜め人間

(人間のなれのはて)であるという感覚もある

これまでおまえらが原罪に加えてさらに生きてる間の罪を重ねてきて

そうなっているんだぜガナ

 

このようにオレの偏見は少女(ティーン)が無垢で無罪であることを

幻想のなにかこの世にはまだ救いの場所は遠くにあるからオレが

近づかないようにしていればそれは白く輝いたままで遠くからみていられる

だろうから見ているだけでオレの救いになる可能な部分をとっておきたい

気分があるのである

 

高齢男性は全員死んだほうがいいしなんならオレも高齢男性に仲間入りである

のでオレみたいなのをあつめて苦しませずに血も流させずに気絶させたうえで

ころしていく装置施設おおきい場所藤子F先生のSF

そういうものを本当につくってそいつらには年金は与えないことにすれば

年金問題は解決ではないか

 

しかしそうなると決まっているのであれば年金保険料は払わないぞと

言い出すのが人間である

だからそうなる直前にそれを知らせるまたは知らせないままそうすることで

なんだか社会から最近高齢男性が消えていってない>?

そうかな?

まあ社会がクリーンになっていっていいんじゃない

はははは

 

そういうふうに静かに進んでいって社会変革が進むといいと

思うの

別に誰もこまらないよ

女性がみんなよろこぶんじゃないの

 

そして人口構成がいびつになるのかもしれないが

まあどうせいま現在で人口ピラミッドの上のほうは顕著に

男性少ない女性多いになっているから

いいんだよかくしてすすめればそうなるから

ってならないかな