記憶(の定着までと それ以前)

いろんなものをいろんなところで読むとどこで何をよんだか内容を覚えていても出典が記憶から消える

「死ぬまでのしばらくの期間は意識があるんだが発声もうごきもできない状態なのでじっとそのまま死ぬまで待ち続けるしかない」
話をどこで読んだか何の話だったか・・

 

図書館か?

 

なんか神経的な処理とか処置とかの話だったと思うんだが

それは

どっかの国の話?それとも小説の中の話?それとも

なにかの説明に使うような仮定の話?

 

まあどっかでそれを思いだすかもしれないし

ださないかもしれないしね