夕方
今日のまとめ
午後はひるめし食ったら眠くなりごろごろしていたが
ふと思い立って車で図書館Aにいった
がしかしAには読売新聞がなかった
明日Cに行って読売新聞を探そう
そしてまた図書館で書いたり読んだりしていた
『資本とイデオロギー
進みつつあるが
それこそアメリカでは「混血」が進まず
ブラジルでは「混血」がものすごい進んだ
のは何がそんなに違っていたのかしら>>>・?
オレがあらためて思うのはイメージとして
オレがイメージをもっていない歴史の部分についても
深くて濃い歴史がもちろんあるということだ
教科書(日本の)によく出てくるやつとぜんぜん出てこないやつがあり
しかしそれはあくまで教科書編纂の奴の考えに過ぎないってことね
具体的には
ブラジルに入植したり奴隷としてつれてこられたりあるいはもともとブラジルに
いたりしたその民はポルトガル>?アフリカからの奴隷?インディオ?
だと思うけど・・・イメージがうまくわかない
インドネシアにおけるオランダ帝国主義の植民>いや植民じゃないな警察支配だ
とか
仏領インドシナとか失礼ないいかただがつまりはベトナムとカンボジアだよ
そこでのフランス人のふるまいとかね
植民地というのは「暴力による収奪の結果としてものすごく効率的に儲かる」
産業
だったんだなあと改めてわかるのである
そういうこと日本の世界史の教科書で教えないもんね~~
マジで
だから読書はおもしろいね
あと書くほうはどんどんなんかオレのもつエピソードを
フルに
活用していく方式になってきているが
まあ
ともかく枯渇するまではそのようなものを使用するしかないんだよ
オレにはそれしかないんだからね
それでうまくいけばラッキーだし
うまくいかなかったら別のことを考えるし
あのちゃんも「ダメなまま生きてるんだから気にすんな」(意訳)って
言ってたし
なんしろだからエピソードを使わない理由がないということさ
かっこつけるならかくしておきたいやつだけどさ
しょうがないじゃんね
かっこつけてる場合じゃねえからな