給与目出度い
ということで歩いて散歩がてらティッシュを買い
市役所にいき国民健康保険証をゲットし
窓口で国民年金支払いいしあるか?を遠回しにきかれて
遠回しすぎて最初分からんかったが
昨年の年収が0円だったからたぶんそうだな
あるよ
さてこれで歯医者にいけるぜYEAH
さて3つもあるって何があるのかそれはネットやSNSで男性の意見を
3つみてぜんぶそれオレなんか言いたいってなったんだけど
それをいちいち日記にかくのってあたまおかしいよな
ではその3つです
1 Hという作家が新聞記事の人生相談(昨日かいたやつ「弟からみた兄が月収が作家の電書で6マンで親のすねかじり」)について
「作家になるため仕事をやめるやつは仕事がイヤなだけだ」
というのである
2 ネットのS氏計算機科学の人は「理想は発展途上国で情報技術を教えるのやりたい」
というのである
3 Twitterで見たオレがフォローしてるN氏は「批評はそもそも金になるもんじゃないと思う」というのである
1 H氏は日本SF作家なんとかの会長までやってた61歳男性なので
いかにもだが
主たる作品が「架空戦記」だそうで
オレがもっとも忌避してるジャンルだわ
でもオレがジャンルのことを偏見書くのは偏見よくないと思うのでそれはやめます
オレがいいたいことは
「決めつけるのよくない」だけだ
伊集院静が週刊文春で中学生女子からの投稿(父親の店での言動がよくない)に対して
「おまえに父の何がわかる」と言ったのも決めつけで大変よくないと思う老害
そう老害
2 S氏は聡明な人だと書いた文からそう長年おもっているが
人の理想を語る文っていまその人がなにを求めてなにが供給たりてないか
ってというのをあからさまにさせてしまうのではないか(オレ自身の文も
すべてそうである)
つまりS氏は今してる仕事が相手が「わるい人間」で「途上国の目をきらきらさせた若者のような美徳をもっていない」のが
赦せないのではないか?とか思ったり
決めつけよくないぞ
3 批評が金になるかならないかを「批評」というジャンル名でまとめてしまうのよくないと思うぞ批評が文で芸になればいくらでもコラムで金になると思うし
批評であってコラムじゃないというならそれはそれだ
N氏もいちおう偏りあるとはいえ文をみていると冷静な人だと思ってたのん
だからちょっと意外でさあ
まあ3つもあるなら書いておかないとオレの腹がふくるる
ので仕方なく書きましたである
さあ歯医者の予約と・・・(火曜は定休でしたので電話もつうじないよ!)
図書館いってくっか
午前の部ね