11月4日(土)

もちろんオレはオレの心の奥のほうをチラ見することができる唯一の

人間なので

いま「あ|~|今日も電車とかバスとかのってどこか遠くのしらないまちを

ほうろうしたいな~~」」

と思っていることはさっきチラ見したらそう思ってたんでああそうかと

思いました

もちろんそれは他の条件が許せばそれをしたいね

 

しかしまあ

したくないともいえる

 

ここは両義性みたいなものそして計算そして天秤秤(てんびんばかり)

というものがありましてね

条件とはなにか

「使っても資金がなくならない」

「時間が永遠にあり加齢しない」

という2条件であります

そんな世界はこの世界には無い世界だ

 

なぜか

 

オレは毎日放浪していることを実際に想像するともちろん資金を使用する

(支出だけがどんどん増える)ことを知っているので

だんだん手持ちの資金が少なくなりさいごに枯渇する

ことも知っているのである(未来の予測ができる)(帰結を推論できる)

やれやれ

 

そして毎日それをするということは「死の運命 FATE」が確実にあることを

知っているのでどんどん死に近づいていくなかでしたいことは放浪それだけなのか?

という疑問が涌いてきてそうそれはもうそれだけなのですと言いたいところで

ありますが

そうでもない面もありまして

毎日それだけを食って死ぬまで食いつづけたいというくらい好きなものでも

それを実際にすれば絶対味食感に飽きるのである

それが人間である

おなじように「他にも死体したいしたいことがあった!」と言いだすに決まっている

のだる

 

だから適度に

放浪は

毎日じゃなくて

なんかこう「日数をかけてじゃないと行えないこと」

「余裕のあるときでないとできないこと」

の合間に計画をたててその放浪この放浪って

したほうがいいよね最終的には

 

ってオレもオレの満足度をなるべく高くするためにそう思うわけよ

 

勿論放浪の最中でも迷いはあるし

昨日なんか

横須賀のかえりに「桜ヶ丘いって書店いくべきか・直帰してフロいくべきか・・・」とすごい悩みましたが最終的にはフロより書店をえらびました

はじめてのる小田急江ノ島線(オレの神奈川県西部へのヤンキーばっかだろ妄想が

見事に裏付けられましたよ)

はじめておりる桜ヶ丘駅(さみしい駅前・・・・

セブンがなかったらまじ廃墟じゃん・・・でもコミュニティバスがあるだけいいか)

そして大和市という土地

うーん座間市を思いだすぜ

座間

それはベリ紺でいきました

座間市民会館

ハーモニーホール座間

なつかしいわ^~

 

もちろん大和市座間市は隣り合わせでして

かんたんにいえば大和市座間市綾瀬市ですよ

あのエリア

横浜の西

藤沢の上(北)

ちなみに選挙区的には「海老名・大和・座間・綾瀬」だそうですよ

神奈川県の中部エリアと呼ばれる地域

この4つでは大和が突出して人口がおおい(23万にん)

でも海老名・座間だって13マンだからね

さすが関東圏は規模がちがうよ・・このへん(静岡県いなか市)とは

ちがうねぜんぜん・・

人口データはこういうのが見やすい

【ホームメイト】神奈川県の市区町村別 人口一覧

 

そういう感じのかんじが知らないのを知るのがオレは好きで

 

わくわくすっぜ

 

藤沢の駅についてJRと小田急の乗り換えするあたりの階段のぼったりおりたり通路を

あるいたり

まるでここは蒲田ですかい

って思ったくらいだからね

JRと私鉄のつながりかた(駅構造)

って似てくるところもあるしね

 

そして藤沢駅前のペデステリアン・ブリッジ

写真とってきちゃったよ

ね~~

 

こういうのに興奮するたちでして

 

大阪は天王寺の駅前とかもすごかったよねえあべのハルカスとかよく見えるし

 

あれが日本一高いなんてどうかしてるよね~~むりやり感しかない

 

日本がどんどんおかしくなっていくんだよ

 

きのうは「中山間地域からどんどん人間がいなくなって

いわゆる里山も崩壊してそのエリアに人間がいたからこそ出てこなかった

獣が

 

どんどん都市へ直結して出現して人間と衝突して本能のまま人間を襲っているんだ

よ!」

というツイートをみたが基本それに対しての方策なんか

ないじゃん

中山間地域から人間がいなくなったのは

経済

ただそれだけでしょ

経済

によって日本の国土が破壊されたんでしょ

 

やりなおすなら

経済

を最優先にするのをマジでやめるしかないが愚たる日本政府と国会とそれを選ぶ国民(国民も愚)には

選択ができないんだよ

アホめ

と思っちゃうじゃん

 

でももっと大衆でもその主張をふんふんと読んでもらうためには工夫が必要

だよね・・・

売文業