よる2

というわけで怒涛の10月もおわろうとしているし

いま日曜日の夜で

選挙の夜だが

いまツイッタ禁止時間なのでこのように

日記を書きなぐっている

 

そうなんです

 

10月をふりかえると

農業を

志そうと思ってやっぱやめた

というところに落ち着くのだが

 

生きていかねばならんし

銭は必要だべ

制度的に健康保険も年金も

減免が必要だべ

できることはなんでもするよ

 

配信はよくみているね

10月はメイドインアビス

かげきしょうじょ!

俺ガイル

よく見ているしどれも心に響く

 

ともかく生きていくしかない

 

60過ぎてからのことは

分からんのだ

 

銭をかせぐ労働者としても

市民農園

探していくしかないのだ

 

そうだろう

 

11月は少なくともまだ就職活動はセミナー1回のみと決めている

11・5がセミナー

11・25が二回目の認定日

そこまでは何もしないだろう

でも路線は決めていくことになる

 

そうだね

 

まあオレが生きていることがいいことなので

すごいね

肯定感です

自己肯定

それが大切

それでいくしかない

 

あとは10月はどんどん

女性的なるもの

についてのなにかオレの中での突破というか

女性的な基本思想

(”女性ならこういうふうに社会の様子をとらえるでしょ”)

なんでそれを女性的という名をつけて名づけ

なんでかねえ

オレがそれを見てそれが実際正しいというか

そっちのほうが(かつてからあった男性的な考えかたやものの見方よりも)

優れていて現実の未来にむけて活用できるのではないか

と思うようになったというか

しかしこの書き方はすごく曖昧で

実際には誰のどんなことについて賛同しているのか

わからないよねだから

これはオレのもつオレのイメージの話で

集合としての女性の言葉や女性の考え方や

女性のライフスタイルしのぎかた

に共感することがあっという間に多くなった

と書くほうが実際に合っている

 

障害児・者の面倒をみているのが圧倒的に女性ばっかりであるとか

看護師さんは圧倒的に女性ばっかりであるとか

日中に放浪しているオレのみる人たちは行き場のない高齢男性とあと子どもをつれた女性ばかりであるとか

エッセイなど女性の書くものばかり読んでいるとか

学者さんの本や対談も女性のそればかり読んでいるとか

テレビや配信で女性ばかりおいかけているとかそういうこと

 

だんだんわからんくなってくるが

 

ここにいま挙げたのは

思想と

オレのこのみが

混在している

 

なんかこう考えかたや行動などで

男性のそれでオレがそれを信条として参考にしたいと思ったり

メンターにしたいと

思うようなものが

男性のそういうのはまるで真似したいと思えず

メンターは女性だし

起業している人(コイズミさんのポッドキャストにでてくる人 書店)も

女性ばっかりだし

 

そういうことが10月のオレに起こったことだ

 

日記かきまくりなのも悪くはない(記憶の定着には

少々役に立つ)