動きだけ先に記録して
・22日 東京で「よしおかの部屋」(ゲスト・ゆにばーす)みて神保町泊
・23日 羽田ー旭川空港ー旭川ー札幌ーはぼろ号で幌延ーむかえにきてくれた車で豊富温泉ー幌延セコマーゲストハウス
・24日 ゲストハウスー車でおくってもらうーJR宗谷線普通ー幌延止まりーバスで豊富駅ーバスで天塩役場前ー歩いて道の駅てしおー歩いててしおの沿岸バス待合室ー歩いてセコマあかつき天塩店ー歩いててしお温泉夕映泊
・25日 車でむかえにきてもらい名寄ーJRで旭川ーあるいてコーチャンフォーーバスで旭川空港ー羽田空港ーモノレールで天王洲アイルーりんかい線国際展示場ー夜行バス
・26日朝 夜行バスがついたー電車ー家
旅行の風景の記憶(いまのうちに)
さかのぼりつつ
・25日の夜に夜行バスを国際展示場で待つ
国際展示場駅とかあんな22時台でも帰る人たくさんいたねえ
どこまで帰るのかねえ~
国際展示場駅前ロータリーはでかすぎるホテルにかこまれてしかし
空疎で
ディストピア感がある
・25夜 旭川空港
待合室でSTVテレビをみてたよ
タクシー運ちゃんにうまい店おしえてもらうやつ
もうなんでもいいんじゃんね
特別感なくてもいいよ
・25 1645旭川発75番バス空港行
空港行だけど直通ではなく路線バスなので住民や学生さんを
たくさんのせてはしります
東神楽BCでたくさんおりましたね
あそこまでいくのにかなり渋滞(雪なので道がせまい)も
あって立ってる子たちたいへんそうだったね
くらい雪の夜のバスは大好きですけど・・街灯が雪に反射
してきれいだから
あと大きいモールとかもあるし旭川の「札幌につぐ
第二の都市」感がつよかったね
1両ではしる
名寄高校前から高校生4人組がのって次の停車駅でおりていった
けっこう旭川付近でも1駅だけ乗る人とかおおかったな
あんなスカスカダイヤでも待ってるんだね
・車
てしお温泉夕映~名寄
23に宿泊したゲストハウス主人が車でてしおから名寄まで
おくってくれたので意図せずドライブだった
(もちろん謝礼を渡している)
まずてしおから40号に出るまでは除雪もそこそこではあるが
雰囲気は宗谷丘陵みたいなゆるやかな地であのへん大規模草地とかあるし
あれだ
牧畜だよね
でも話によると道東では草は4回刈り取りできても道北は3回
みたいな気候のきびしさらしいよ
そしてわかったのは40号はかなりアップダウンとかあってつまり
山道で
たしかに稚内いくなら普通はオロロンライン経由でバスはしらせるよなあ
とわかった
なにしろやはりあそこ
定期バス交通がないのは
あんなに山地でしょせん乗る人はいないということ
なんだろうなあ
中川とかあるけど
あそこの人はバスあってもつかわないだろう
車があるだろうから
それから音威子府から恩根内~びふか温泉のあたりになってやっと
すこし平になってくる
びふか温泉道の駅も期せずして寄ることとなった
まあオアシスというか避難地というか
あそこにバスでいったらたぶん心ぼそいだろうね
・24日 沿岸バスの路線バス
ここをオレは往復したのだがなんとも吹雪で
運転手はすごいね・・・
しかしそんな日でも豊富温泉で泊まっていたのか
そこから留萌にむけて乗ってくる客とかいてすごいね
その二人組は23日にオレとおなじ沿岸バスはぼろ号のってた人だけどね
・24日 早朝 JR
ここはJRが動いていたのでゲストハウスから駅へおくってもらい
幌延まではのれた
宗谷本線各駅
ワンマン運用
これに音威子府以北で乗れたのがおおきい
稚内まではいけなかったが
なにしろきびしいところで
早朝のうすぐらい白い森と黒い樹は美しかったよ
・23日のよる
豊富温泉にいったのは書いたとおりで
幌延のセコマにもいき
ゲストハウスって最低限ベッドとトイレと
洗面台と台所があれば
成立するね(フロもあったほうがいいけど
なくてもいいんじゃない?外でもいいさ)
記憶の重要な部分はこのくらいかな