書くことは必ずフィクションになること

ロマン優光氏の

西原理恵子の「暴力」性:ロマン優光連載214【2022年6月10日記事の再掲載】 | 実話BUNKAオンライン

を読んでのわけであるが

 

書くなんてのはまさに

映画のカメラも

なんでもそうだけど

もうフィクションであるから

リアルそのもの

ではないのに

多くの他人がそれをリアルそのものであると

誤って認識するから

 

それを利用する奴もそれの被害を受ける奴もいて

 

まさに親は選べないの事実であり

なんとも

ぶっころしたいとおもってもできないしねえ

またぶっころしても解決しないし

まこと書くことの暴力それ以降はもうひっくり返せない

まさに暴力ぜんぶそう

なんだけど

 

そういうところにまた首や頭をつっこんでくる他人が

いてなおさら事態がクソの二乗くらいになるわけで

 

まこと他人がいる場所が地獄

 

つまり現世ここはすべて地獄