歴史的な複数の軸

https://twitter.com/minnanosekaishi/status/1764776863077920772

 

こういう視点がすき

 

オレはいま税をとるその「なんで税とるんだよ」の

はたして「正しい」理屈と理由と正当性がそこにあるのかどうか?とか

考えているのだが

それは歴史的につらなってきているという側面がかなり大きい(根拠はある

ものの税法の歴史的展開とは別に大昔から集住している人間社会では

互いの中でなにか自分のものを差し出す^^^^自分のもの^^^

自分だけのもの)(所有)

(所有ってそもそも古代からあったん?)

という話にぜったいなるのでマルクス主義マルクスの考えたことみたいなのが

絶対顔を出すのでそれはいやんと思っていた

だしてほしくないのである

 

そういうときにこういう複数の軸をもって歴史的に考えるというのはいいなあと

思うのである

 

というかね・・・・実際にいま集住してるんだからしょうがねえじゃん事実として

とは思うもののなぜ他人のつくったルールが「わたしたちのルール」とか

キレイごと言葉で飾りやがって馬鹿野郎

といつも思うんだけどね

 

世界全体がオレと関係がある

 

”世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない”

 

出典

宮沢賢治「農民芸術概論綱要」

https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/2386_13825.html

 

青空文庫にありますぜ

 

そう

それでさあ

 

「国家の線引き」と「戦争」があってさあ

 

税のような「国内の統治」は行政システムの高度化みたいなかんじで

すいすいすすんでいった(あるいは殺して進んでいった)

のだが

現在に至って解決していないもんだいはすべてというかほとんど

「国」があるのはいいが「国と国」では何も話し合いも進まないし

けんかを収めることのできるやつがいないし(アメリカはその座を

おりたしロシアは独裁のことしか考えてないし中国は仲裁したいのではなく

帝国をつくりたいだけだし国連はなにもできない)

国際法というものが機能していないから戦争をとめられないー

つまり国際社会には「暴力装置がない」のである

という話なのか?そうなのか?

あるいは難民が差別されるのは「その国の国民ではない」からというなら

「地球の民だ!」といって地球の民にあたえられるべき基本的人権

つまり生存権があたえられるべきではないのか?本来からいって?

地球を代表して?お金でも食い物でも!

あるいは生存できるセーフハウスを

そういうことを

真剣にいってる人が20世紀はいたはずなんだが

国境というものがあたかもそれは昔からあったみたいなこといって

そんなわけないじゃん昔はなかったんだよなにも

 

またしてもトランプの野郎がほんとにアメリカン大統領にまたなりそうな

気配で本当に米国民はこないだのトランプの大統領時代に全部国民ふくめて

まるでバカであることを露呈して恥ずかしかったはずなのにまたその

過ちをくりかえすのかマジバカ国だなアホだが

迷惑かけるタイプのアホなので本当にこまる

 

どうにかできないものか