概要

もしあるとすれば  ー労働に対してオレがまあまあそれをやってやってもいいと思うような理由がー あるとすれば

 

・その労働はブルシットではなくて

なんらかの「人類に対する意義のある労働」である

・労働には技術と努力(精神の集中的に注力)と体力が必要

・それらを案配

・いい塩梅

なんにせよ「ある部分のクオリティ(結果)にこだわる」の

ことはどこそこにあるわけでオレだってオレが書くものをできるだけ

可能なかぎりでの「よい品質」にもっていきたいのであって

それは誰がなにをする場合でも同じである(よい品質をつくりあげたい)

 

・とすればそれは

オレがそうであるように他の人間もそうだろう(そうであろう)と

考えることができる 妥当

そうですね

 

そのように考えることでちったあこの時給労働賃労働も

「意義のあるもの」でありうるかもしれない

 

問題は「人類にとって意義のある労働か?」という点だけどね

まあでもサービス業のうち

床屋とか

フロとか

だれでもそれをかならずおそらくは使う

ようなものとして

医療福祉業界だって誰もがいちどはお世話になるものとして存在するわけ

だからいいんじゃないのがいようとしてはね

概要

 

ほんとうのブルシットなジョブはへこへこしたり

無意味感が大きかったり

官僚がオレの仕事の点数(金)を下げてきたりするようなやつさ

それでオレはもうPTに魅力を失ったんだからね

(’やれやれである)