機械学習そしてベイズ統計

自分メモ

説明か

予測か

 

機械学習/ベイズ統計/「一般的な統計」

 

目的

 

「統計学と機械学習の違い」はどう論じたら良いのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

機械学習と親和性が高いベイズ統計とは。一般統計との違いや応用事例などを徹底解説 - Technologist’s magazine

 

なんにせよベイズ統計が「オレがいままでまなんだような一般的な統計」とは違うものだってのはだんだんわかってきた

 

機械学習は生成AIがそれをして答えを出しているらしいと聞いた

だから生成AIは「人間に考えつかないようなこと」を新しく生成しているわけ

ではなくてこれまでにあったものをネットの海でさんざんにみつくしたり

これまでにあった文章やその他を読み込んで学習した結果として

組み合わせを変更したりしてリスト化して出してきているものだと

オレはいま理解しているのであった

 

それが役に立つってそりゃあ目的がはっきりしてて問を正しく入力できるの

ならば検索結果よりも大きく役に立つであろう

 

問題はその「問」を

いわば要件定義的に正しく「問を確定」させる能力がおまえにあるのかって

ことだと思うのだが

 

ベイズ統計が「主観」を組みいれてるのってそのことじゃないのか?

つまり「主観」が「問をさしこむ」ことにつながっているのではないかん?

どうなのかな~~

(あくまでオレのカンで書いている)

よくわかってないのでカンです