思うこと。亀れいなは泣きまくり。なんとなくだけど先輩というよりも「仲間」だったんじゃないのかなあ。さゆは冷静。さゆが結局「紺野さん」と言っており「こんこん」「こんちゃん」とは言わなかったのであるが。マコにはまこっちゃんと言っているのだが。そこが。まあそれまでが普通の後輩。
同輩。同期。ないてなくても、何を言っているのかいつも以上にわからない高橋さん。愛ちゃん。マコに対して「ライバル」の言葉が出て、私は緊張した。途中から、ライバルじゃなくなっていたんじゃないのか?とか思った。愛ちゃんはこんこんに対して「鉄のように頑固」と言った。マイペース、ではなく、頑固。そういうふうに愛ちゃんの目には映っていたのだ。そしてぐだぐだになりすぎたので乱入するガキさん。最高。なんとか締めた愛ちゃん。
そしてガキさんガキさんが一番危うかった。たくさん、止まった。実感がそれまで全然沸かなくて。急に一気にこみあげてきたんだと思う。ビジョンで見ていて本当にガキさんは顔が変わったと思う。おとなになった。もうすぐ18だ(秋)。はじめての同期との別れだ。そろそろたまんなくなってきた。
そして美貴様が登場する。冷静。大人。大人の態度で粛々と声明を出して、と思いきや、こないだはじめてマコと食事にいった、と発表してどよめかせる。大人は言うことがちがう。美貴こんはフットサルで家族だし。
そしてラストにリーダー。大人。でも大人だけど、ちょっと、立ち位置もちがう。美貴様よりも長く5期にかかわるー自分のはじめての後輩としての5期から遂に卒業が出る。「後輩の卒業はやばいよ」と、涙があふれそうになるのを戯言言ってくいとめる。マコに対して、いっぱいいろいろお話したよねと、泣かせる言葉。マコがどういうことを吉澤に言ったのか。なんとなく想像がつくと泣けてくる。そしてこんこんに。やっぱりフットサル。こんこんとフットサルは本当に運命の出会いだったのかもしれない。