本日の行動
朝:始発で出発するも7時間半かかる(18きっぷ)。ひる。1245、グッズ列に並ぶ。じっと待つ。
1400、列が動きだすが、ほとんど進まない。余りにも暇なので読書がはかどる。「象徴の設計」、ほぼ終わりそう。
1530、やっと買えた、雅ちゃんTシャツ。トレピンも一つだけ買ってジャスト雅ちゃん出したぜ。いいながれ。
開始までは、駅に戻って牛タン定食食ってホテルにチェックインして、荷物置いてから楽天ショップ行き、雅ちゃんミニフォトアルバム買う。現地って感じがするね。

(終演後)
この仙台サンプラザだが、どこの席も見やすいぞ。良心的。
私は最も右端のほぼ見切れ席だったがそれでも特に文句がない。
良心的というのは、見えないのは上手の階段上部分だけだからである。それ以外は普通のいい席だーバンザイ。細かいところがよーくみえた。
ので、一生懸命振りコピしつつわからんところは適当に楽しく踊った。
端の通路席だから自由、前は普通の背丈のタイガーな人、見やすい見やすい。
距離が近くて思ったこと
・夏リメンバーで、階段に佇むりしゃこを見ていたら、何かすごく尊いもののように感じた。だれも手を触れてはならないような。手が触れたならば、かえって触れた側のものが崩れ落ちるような。誰もそれを侵すことのできぬ。強い輝き。
話しかわって。体型。桃、りしゃこ、まーさを別にすると四人はほぼ同じかもしれない。仮説だけど。熊井ちゃん佐紀ちゃんでは身長全然違うけど、尻を基準にすると四人には共通するところがある。つまり、少年尻。締まっている。横に広がらない。
まーさは完全に成人のようにワイドにできあがっている。桃尻は今が最も急激に横に斜めに三次元的に膨らんできている。衣装がやぶれそうだ。そしてりしゃこ。えーと、なんと言うべきか。少年ではない、成人でもない、桃尻でもない。決して小さくない、でも膨らんでると言うより「ただそこにあるいいもの」って感じ。いや、衣装があえて尻にピッタリしないように作ってあるみたいだったのね。以上、上下白白の時のみんなを見ていたら思ったこと。
雅ちゃん次の大阪ではいよいよお祝いですね。楽しみに待ってます。