あー腰が痛い。困った。まあいいよ週末だから。今週は2週に1回しかない土曜休みだうれしいな。月曜は祝日でBuono!イベだうれしいな。単純単純。イベには車でいくよ。はじめての車で東京さいくよ。こわいねこわいね。山手トンネルくぐるの楽しみだなー。
今日は久しぶりにレッツ2くんで出勤したら朝にエンジンがかかりにくくてちょっとドキっとしたよ。かかったけど。やっぱ久しぶりで朝の低温だとかかりにくいね。キック一発というわけにはいかない。
 まあいろいろあるわ。出来事の受け止め方とか。なんかね。ほわんほわんしてるだけのLIFEというものは無いが、特権として、老人になれば、周囲もほわんほわんしたものを期待するし、なぜかそれにこたえてほわんほわんするようになるような傾向がある。ここで私は「ほわんほわん」という用語を発明というか仮に使っているがこれは「なんとなく、感情に大きい起伏がなく、適切に穏やかである春の海のごとし」というのをひらがなでふいんきあらわしたものである。
 そこで疑問だが、当然、怒ってばかりいる老人もいるし泣いてばかりいる老人もいるのだが、これが、また、精神疾患といえるか、境界例といえるか、正常だけど性格として怒りっぽいのか、ということを正確に分類はできにくいのではということである。
 怒りっぽくてもいいから会話が成立して意思の疎通ができれば、なんとか「ビジネス」は困らない。ビジネスというのはたとえば入院中の患者が、あれほしいこれほしい腹へった腹が痛いなどの訴えをすることである。腹が痛いのに言えない場合には手遅れ重篤ということもありうる危険である。ビジネスとしてよろしくない。
 しかし、「言えない」「言える可能性あるけど精神疾患等のためコミュニケーションが不全である」場合には周りで気付いてやらないといけない。
 ここが看護の大変なところではないか。エスパーじゃねえっつーの。でもよく観察していれば通常と違うところはわかるという。そうだねえ。
 どういう責任等があるかはまた別問題であるが。