しゅごキャラ!91話

よかった。ミキが惚れっぽくてよかった。いいこじゃ。幸せになってほしい。スウとランはほっといても幸せになりそうだから。しかし脚本が花田十輝先生だったんですねー。
オレが花田先生にもっている印象といえばアイマスアニメ・ゼノグラシアのシリーズ構成というものですな。いやそれがなにか。シナリオの人でアニメの味付けがどう変わるかなんてそこまでわかりませんオレ。
でもしゅごに関して、最近の傾向というか、話をころがす方法というか、うまくできてるなあというのが、ややちゃんが引っ張ってくれることだ。腰の重いやつらをムリヤリうごかす「コドモ」。なにしろベイビーだからなあ。貴重。しかも重荷にならないコドモ。なかなかいない。子供は本当はうざったいし、ふりまわされるものでしょ。
コドモといえば「赤僕」だなあ。いい話だった。
いろいろ連想にふりまわされている。
 
さてDQ9に戻るか。いま主人公がLV14. まだまだこれからだ。