ほとんど完全に絶望

原作が2年以上出てない
理由は何であれ、事実として「2007年6月1日に発売予定だった『涼宮ハルヒの驚愕』が発売延期になり、その後2年以上たっても発売されてない」です。
ラノベに限らず、「ついていっても未来がないかもしれない」と感じたら、人は離れていきます。

 
以上の出典はhttp://schia.blog100.fc2.com/blog-entry-525.html
 
そのとおりだ。
 どんな理由があるにしても、「予告→裏切る(予告どおりではない)」「そして放置」
これでは絶望しても仕方ない。 
 最悪だ。
 予告したならば、どうして予告どおりにならなかったかの理由についてアナウンスする義務があると思うのである。
 
 まあアップフロントという事務所につきあっていて常に「納得できるアナウンスをきいたためしがない」経験を積み重ねているともうどうでもよくなるのだが。なあ、ハロヲタのみなさんよ。今日のTFPはどうだったのかな。オレはぜんぜん普通というかTVつけといてPCでぜんぜん違うことするくらいの視聴態度だったよ。まあそれはオレがいまやベリヲタでよかった体制であることと(関連)。