だってさ。安くないね。
今日は職場で泊まりでいやんである・病んである。眠いぜ、単純に。困る。寝たい、単純に。
そりゃー剱とかいいところなんでしょうけども。ひょっとしてオレには八ヶ岳のコンパクトさが合ってるのかもしれない。険しい下りを3時間とか気力的に限界である。萎える。
今日は連休開けて久々に職場で美人人妻を見て、おっさんらしく、おお眼福眼福とおもった。いやらしいスケベ親父などはフィクションの産物であるが現実はもっとひねくれており、自分がエロのことしか考えていないことを自覚しないままのムッツリのエロオヤジなどは世にも溢れておる。
オレはこのように日記で自らのエロ重要視姿勢を鮮明にしておるが現実世界(職場)ではなるべくオブラートにくるんでセクハラにならんように十分注意しようとしている、この考えこそ、隠そうとしても隠せないタイプのダメエロ垂れ流しを生んでおり、それは気が付かれやすい。例えば視線。無意識にブラウスの上で描かれる丸いなだらかな胸元のラインを見詰める視線。すぐ気が付かれる。しかもその場で本人に告げられず、裏社会では流言される。エロオッサンの誕生。社会学的な。社会の産み出すオッサンの実像、「世間」が規定するあいつはエロで迷惑ライン。
ついつい勢いで書いてしまったが、色々注意したいですね。公共道徳。
