よる

明日から、ほっちゃんのライブを見てそれから房総を放浪しようというのに冷蔵庫の片づけが非計画的だった。反省。米は冷凍しよう。
 
 YJ感想
サムライ:乾、かっこええなあ。言葉がかっこいい。
デリバリーシンデレラ:ミチルちゃんは悪くないよ!
源君物語:えっとえっと。わっせわっせ。さわれさわれ。
スピナマラダ!:いやー飽きないねライバルいいよね。
グラビア:まりこさま。かわいいが、まりこさまこそはやく結婚引退したほうがいいと思われる。しあわせがまっている。芸能人なんてしあわせとは縁遠いと思われる。いい男をみつけてくれるといいのだが。
ポリス:誕生日会で盛り上がってると思われると恥ずかしいんですか??いいじゃん、素直になれば。
 
YJは面白い。面白いし、「グラビアのアートとは何か」が、完全に、文法として確立している。たとえば週刊PBとかもそうだ。集英社は、グラビアについての「作法」を作り出し、それをちゃんと管理する手段をもっている。
 
 グラビア戦国時代。
 SPA!でグラビアをみていると「異形の者」ばかりが登場する。
 週刊アスキーでグラビアをみていると「かわいさを勘違い」した女子が登場する。
 
 オレが雑誌を買う理由は「選好したものとは全然違うものを目にしてしまう」ことを期待してのものである。
 まったく世の中はオレなんかには到底捉えられないくらいの広がりと多様性をもっている。よいことだ。
 
 熊井ちゃんの新DVDがすごいみたいですわ。いいレビューを読んだ。
 
 「氷菓」01話。
 あまりにもこのサブのしゃべりすぎる男がしゃべりすぎだ。うるさい。うるさいがこいつがいないと話が転がらないという、悲劇。
 小説ならよかったがアニメではこのようにきこえる分量が大きい影響をもたらしてしまう。
 しゅが。