ゆうがた

今日は職場で敵に遭遇したりして苛苛したりしたが、そこでツイッターでオレがお気に入りにしたやつを思い出してのりきった。「死は不可避であり、だから好きなことは今しないといけない」ってやつ。あたりまえだがなかなか身にしみない。しかし真実。だから連休もとるよ。
 
突然だがようつべでラナ・デル・レイをきいている。なかなか強烈だな。
 
ガス代はらってきた。
 
職場におばちゃんが一人おってこのおばちゃんが典型的というか外交的というか吐きだしタイプというかおせっかいというか自己中心的というか世話ずきというかそういう人なのだが、この人の口からでてくる話のベスト1と2が姑とダンナの話である。まあドメスティック。それはいいんだが、この人の口から聞く旦那の話は、すべてがまったくもってどうしようもないダメ人間にしか思えないのであった。デリカシーとか思いやりとか気遣いとか全然まったく存在しないような感じである。しかし実際にはまあ仕事して子供2人を育てた(というか育てるための原資をかせいだ)のであるからまあ普通の人であってそんなにダメではないのかもしれない。しかし普通の人でも年をとるごとにドンドン駄目になっていくというケースもある。まあオレには夫婦なんてものをやっている人のことはわからん。口で言っていることと思っていることが真逆の人もいるのである。
 マツコ・デラックス氏が怒り新党にてマネージャーを鍛えて育てているがやっぱり子供がいないとわかんないんだろうか、育てるの意味が、みたいなことを言っていた。オレの記憶だから曖昧であるけれど。まあいいか。
 
 まあ子供に育てられる(子供に教えられた)とかいうけどねえ。オレはいいや。