あさ

よくない夢ばかりみるのでさっさと起きたがまだ薄暗いのであった。今日も昼間は晴れるが夜に雨である。なんじゃこれは。
 
まあまあ。
弱っているだろうけど弱ってるならそれはそれで。
 
→しかしただ弱っているだけではどうもならんので、あまちゃんの録画見てたらウニちゃんの幼生から成体への成長パラパラ漫画をやっており見てたらなんか元気がちょっと出てきた。ウニちゃんがかわいいからね。
 
まあオレもそんなにくよくよするな。これはオレとオレの真剣な対話だ。
 
アマゾンでハンドルカバーを購入。すべり止め。質感の問題。
 
ニーズとデマンドの問題。くるものきたれ、さるものおわず。
 
オレがどうにも疑問に思っているのは福祉における一部の部分でもおしつけに近い周囲の力である。もちろんそのままでは「健康で文化的な」生活が保てないのはわかる。しかし本人はなんのやる気もない。これは本人が精神的に障害があるからかもしれない(精神疾患、または気分の変調、コントロールできないタイプ)、あるいは単に老年ですべてのやる気が衰えているのかもしれない(なにもしたくない、一日中ただごろごろしている)。そういう人は何も行わないのである。マジで。
 福祉行政というのは最終的にはそういうところに介入していくというと言葉はいいがふみこんでいくのである。
 本来は「尊厳ある人間というのは領分に踏み込んだり踏み込まれたりしないものだ」という姿を保ってほっておくのがいいんじゃないだろうか。
 老人が熱中症で死ぬのは自己管理のできない時期に入ったからだということで、べつにパトロールとかしなくていいんじゃないだろうか。行政がそんなことする必要は無いんじゃないだろうか。人間は自分で自分を管理すべきなんじゃないだろうか。老年者が死ぬのはあたりまえのことなんじゃないだろうか。
 まあこのへんからどんどん進んでいくわけだが。
 
 あれですよ。オレ自身が踏みこまれたくないということを言っているのだ。